メディカル気功のマスターたちの中には医者が数名います。
こちらがウェルネス・メディカル気功のマスター(師)たちです。創始者のタン博士大師を始め、コニー師と続き、マスターが他4名、Sifuと呼ばれる準師たちが10名います。
そのうちで、まず3名(ガーベラの花が付いている師たち)が西洋医学の医者たちです。このように、ワークショップの中で医者の参加者がいるのも、そしてマスターたちの中に医者が3名いるのも、ウェルネス・メディカル気功の特徴です。
特に5名のマスターたちの中の医師、Dr.ガネサンは、私の尊敬するスワミ・ラーマが設立したインド・ヒマラヤインスティチュート総合病院の【魔法科】と呼ばれる医科のトップを務めます。笑
【魔法科】とは、医者たちが匙を投げた患者たちを診て、最善の方法で治療する科として、この病院では知られているそうです。
こちらがそのヒマラヤ・インスティチュート病院の一部です。
上の2冊の本は、日本のアマゾンで買ったスワミ・ラーマの本でした。そのスワミ・ラーマの設立した病院で、ウェルネス・メディカル気功のマスターが働いていると知って、本当に光栄に思いました。
このように、医者たちも信頼する気功法です。
私たちの心身に悪いはずがありません。素晴らしい効果があるのは、自己治癒(セルフ・ヒーリング)でも、他人にヒーリングするのでも同じです。
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